このブログの原点

朝日新聞もさることながら……
 朝日新聞の「従軍慰安婦」「吉田調書」を巡る報道の問題。
 それを強く批判する週刊誌をはじめとするメディア。

 今回の朝日新聞のやらかしたことと、まったく同じことをやっているのが、森達也という人なのです。
 森達也の『A3』なのです。

 ちょうど明日で、このブログが立ち上がって3年になります。
 そのきっかけは、森達也の『A3』に講談社ノンフィクション賞が与えられてしまったこと。そして、これに抗議の声を挙げたこと。3年前の9月のことになります。
 いうなれば、朝日新聞の「従軍慰安婦」報道、「吉田調書」スクープに、賞を与えて表彰してしまうようなものです。
 だからこそ、抗議を起こしたのに。虚偽報道が歴史になってしまうことを避けたかったから、声を挙げたのに。

 朝日新聞が森達也をやたらに紙面に出したがるのもわかる気がします。類は友を呼ぶ。蛇の道は蛇。もはや、同じ体質なのでしょう。

 森達也という人の言説の問題点はこのブログの最初から詳細に残しています。
 抗議書も添付してあります。

 もう一度、見直していただきたい原点です。

http://aonumazezehihi.blog.fc2.com/blog-entry-1.html


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プロフィール

あおぬまよういちろう

Author:あおぬまよういちろう
【青沼陽一郎】
「ジャーナリスト」(週刊文春・週刊新潮)と呼ばれたり、
「ノンフィクション作家」(週刊現代)と呼ばれたり。
 日本文藝家協会・会員名簿には「作家・ジャーナリスト」とある。
 著書に『池袋通り魔との往復書簡』『オウム裁判傍笑記』(小学館文庫)『食料植民地ニッポン』(小学館)『裁判員Xの悲劇』(講談社)『私が見た21の死刑判決』(文春新書)『帰還せず-残留日本兵六〇年目の証言-』(新潮文庫)など。
 映像ドキュメンタリーに『虚像の神様〜麻原法廷漫画〜』シリーズ。

ぜぜ−ひひ【是々非々】
 よいことはよい、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること。
「 是を是とし非を非とす る、之を知と謂い、是を非とし非を是とする、之を愚と謂う」『荀子』修身より

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