森達也と『創』編集部の非常識

 滝本太郎さんから連絡があって、おおよその事情は察知していましたが、雑誌『創』7月号で森達也という人が、ぼくや滝本太郎さんのことをあれやこれや書いているそうです。
 その原稿の巻末にはご丁寧に「気付かなかったなどと言い訳されないように、本誌は滝本・青沼両氏に送ってもらう」などの記載があり、実際に滝本さんのところには届いたといいます。だから、そのうちぼくのところにも届くはずとのご助言もいただきました。
 それが手元に届いてから、しっかり内容を読ませていただいて、対応を考えようと思っていました。
 ところが、いつまで経ってもぼくの手元に届かない。

 それが今日になって文藝春秋の関係者からぼくのところに連絡が入りました。
 なんと、『週刊文春』の編集部に、ぼく宛に『創』出版の郵便物が届いていたというのです。
 いうまでもなく、『週刊文春』に寄稿させていただくことはあっても、専属の身分ではありません。編集部に毎日通っているわけでもなければ、自由に出入りができる場所でもありません。
 他方で、一筆者のぼくの名義宛で送られているものを、勝手に開封していいものかどうかも迷ってしまう。取扱に困る郵便物。
 そこで編集部でもどうしたものか、そのまま放置してあったそうです。
 それを気にかけてくださった方が、わざわざ電話をくださって、「開けてもいいか」と確認を取った上で開封していただきました。
 すると中には、雑誌と篠田博之編集長の手紙が添えてあって、そこには「青沼陽一郎に届けてくれ」という主旨が書き込まれていたそうです。

 いったい、どういうつもりなのでしょう!

 文藝春秋や『週刊文春』編集部は、宅配業者ではありません。

 仮に、編集部を通じて転送を望むのであれば、まずは電話なりでコンタクトをとり、お願いをして、引き受けてくれた担当者宛に郵送するのが、丁寧且つ常識的なやり方なのではないでしょうか。
 その上で、転送費用の切手代なども負担すべきです。ところが、『創』の編集長は費用負担の意思もなく、文藝春秋に丸投げしているのです。

 そこに送りつけておけば、なんとかなる、といういい加減な発想。

 もう、こうしたところに森達也という人物や『創』という雑誌の不誠実さや精緻に欠けた粗野な本質が浮き出て見える。

 森達也も誌面で堂々と「気付かなかったなどと言い訳されないように、本誌は滝本・青沼両氏に送ってもらう」などと豪語するのであれば、きんとした手続きで確実に送るのが常識だろう!

 ホント、言動が一致しない、かっこ悪い人たち。
 書いていることの論理破綻や虚妄の一端がこうしたことからも知れる。

 と、いうわけで、いまもぼくの手元には雑誌が送られてきていない。


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お前が悪い!
小さい奴めwww

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>>Facebookの神山典士発言への森達也の反論が凄い!これで如何に神山が嘘つきライターかが解る!神山が森に送ったという実際のメールをコピペして公開される前に惨めに嘘つきを認めることだな、神山くんw

>>とうとう捏造のジャーナリストだったことがバレたな!森達也が神山典士の化けの皮を剥がした!

>>神山「佐村河内は180cmを越える巨漢!」森「僕が176cm佐村河内さんは僕より数cm小さい」w

神山典士は嘘まみれ!

>>【聴覚障害スペシャリストの反論文】前川修寛氏の《PDF版先行公開文》が凄い!!!【必見】

>>新垣、神山、耳鼻咽喉科界の権威、メディアの完全論破!!!!!

>>新垣隆と神山典士の嘘(虚偽)を丸裸にする圧巻の検証論文!

新垣隆、神山典士のペテンが決定したようだな。

『FAKE』
佐村河内守さん《Requiem》素晴らしい!
CD情報求むm(_ _)m

なるほど、真相はそういうことな

>>前川修寛の “映画「FAKE」で語られなかったある事実” PDF版の見解文を読んで真実を知った!
>>【必見】前川修寛ブログ 『映画「FAKE」で語られなかったある事実』真相解明論文に震撼!
プロフィール

あおぬまよういちろう

Author:あおぬまよういちろう
【青沼陽一郎】
「ジャーナリスト」(週刊文春・週刊新潮)と呼ばれたり、
「ノンフィクション作家」(週刊現代)と呼ばれたり。
 日本文藝家協会・会員名簿には「作家・ジャーナリスト」とある。
 著書に『池袋通り魔との往復書簡』『オウム裁判傍笑記』(小学館文庫)『食料植民地ニッポン』(小学館)『裁判員Xの悲劇』(講談社)『私が見た21の死刑判決』(文春新書)『帰還せず-残留日本兵六〇年目の証言-』(新潮文庫)など。
 映像ドキュメンタリーに『虚像の神様〜麻原法廷漫画〜』シリーズ。

ぜぜ−ひひ【是々非々】
 よいことはよい、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること。
「 是を是とし非を非とす る、之を知と謂い、是を非とし非を是とする、之を愚と謂う」『荀子』修身より

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