福島第一原発の原子炉格納容器の中に入って来ました!

福島第一原子力発電所の原子炉格納容器の中に入りました!

 先週、福島第一原子力発電所の原子炉格納容器の中に入ってきました。
 格納容器の中で原子炉の真下まで見通してきました。

 といっても、事故を起こしていない5号機の原子炉格納容器ですが、ロボットを投入した2号機と同型のもので、どのような場所をロボットが走行して、どんな場所に核燃料が溶け落ちた穴が開いているのか、どこでロボットが停止してしまったのか、よくわかりました。

 詳細は、本日発売の『サンデー毎日』3月5日号にてルポしています。

 それにしても、原子炉格納容器の中に入れてもらえるとは、とても貴重な体験をしたものだと自分でも驚いています。


全国で甲状腺がん急増中!

 因みに、福島第一原子力発電所の事故の翌年度から、老若男女を問わず全国で甲状腺がんが急増しています。
 それについては、先週発売の同誌2月26日号で詳報しています。
 データを表にまとめたものもありますから、よかったらのぞいてみてください。

http://mainichi.jp/sunday/

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青沼さん、もう、非科学的な福島放射線恐怖煽りはやめてください

青沼さんのこちらのブログ、雑誌の記事、著書などをいつも読ませていただいております。

今回は、青沼さんが、週刊誌・サンデー毎日(毎日新聞出版)の平成29年(2017年)2月26日号から4週連続(2.26号、3.5号、3.12増大号、3.19増大号)で連載された【2.26号 集中連載 フクシマ・カタストロフ 「3.11甲状腺がん」の戦慄シナリオ 青沼陽一郎、3.5号 フクシマ・カタストロフ 現場ルポ 6年目の福島第1原発 青沼陽一郎、3.12増大号 懲りない「原子力ムラ」 「核のゴミ」もんじゅの壮大なる“悪夢” 青沼陽一郎、3.19増大号 最終回 フクシマ・カタストロフ 小児甲状腺がん「患者と家族」の果てしない苦悩) 青沼陽一郎】について、率直にコメントをさせていただきます。

科学的に、平成23年(2011年)3月12日から起きた東京電力福島第一原子力発電所(福島原発)の事故によって放出された放射線、放射能、放射性物質による小児の甲状腺がんをはじめとする大人を含む他の全がん(固形がん)、白血病、リンパ腫などの健康被害は何も生じていませんし、今後も生じることはありません。

事の本質を見れば、事故当時与党であった民主党(現・民進党)・国民新党の連立政権が、国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)や国際放射線防護委員会(ICRP)、国際原子力機関(IAEA)などの専門家による科学的国際基準による勧告を全て無視し、政治的に、独善的に、福島県民に対し、科学的には全く必要が無かった強制避難をさせた事が、これ以降の全ての諸悪の根源なのです。

この強制避難、強制移住により、数百名にも及ぶお年寄りなどが強制避難中やその直後に死亡し、すでに、2,000名以上もの方々が避難先などで自殺しています。

そして、この自殺者は、先日、NHK(日本放送協会)ですら、地上波総合テレビのNHKスペシャルで放送したように、今でも、非科学的な福島放射線恐怖煽りデマによる風評被害により、世界に類を見ない著しい経年増加を加速し続けています。

福島は放射線、放射能、放射性物質による被害ではなく、非科学的な風評被害や心無い非科学虐め(放射線・放射能・放射性物質に対する無知による福島県民、福島県に対する差別的な発言や嫌がらせ行動、福島からの転校生の子供たちへのいじめ問題、関西の有名私立大学である関西学院大学(以前も、この大学には、広島平和記念公園にあった「(原爆死没者を慰霊するための)平和の折鶴」に火をつけて燃やした反日分子などがいた)の英語担当だった外国人非常勤講師が、福島県出身の女子学生に対し、「(君は、福島で)放射能を浴びているから、電気を消すと光ると思った」と非科学妄言を吐き、教室の電気を実際に消し、他の多くの学生もいる前で嫌がらせを行い、懲戒解雇になった問題、チャイナや韓国などの反日国が日本産の農水産物の非科学的な輸入禁止を続けている問題など)で自殺者が急増し続けているのです。

我が国日本でも、チャイナ(チャイナ共産党一党独裁国)でも、政府による間違えた非科学政治が、多くの国民を実際に殺し続けています。

チャイナでは、毎年100万人以上が、火力発電所、製鉄や化学製品などの工場、自動車などからのPM2.5などの大気汚染物質、発がん物質などによる呼吸器疾患、各種のがん、白血病、リンパ腫などで亡くなっています。

我が国では、非科学的に、「現実には存在しない福島の放射線・放射能・放射性物質の恐怖」を煽り続ける行為が、福島県民、元福島県民の尊い命を奪い続けているのです。

まず、チェルノブイリと福島が違う点は、原子炉の圧力容器を外側から封入する格納容器もなく、炉心本体が爆発して吹き飛んだ旧ソ連(現・ロシア)のチェルノブイリ原子力発電所(チェルノブイリ原発)事故では、特に、事故当初、広範囲の地域において、放射線のレベルは高線量率でしたが、福島原発事故では、事故当初よりずっと、原発建屋の外部では【低線量率】(実際には、毎時100マイクロシーベルト以下の極低線量率)です。この違いは極めて大きいのです。

もう一点、チェルノブイリと福島が違う点は、放射性ヨウ素131の甲状腺内への吸収量です。

チェルノブイリで唯一医学的に認められた健康障害は小児甲状腺がんでしたが、内陸国の旧ソ連では、安定型ヨウ素を多く含む海藻類がほとんど摂取されていなかったために、母体からの栄養素を取り込んでいる胎児や乳児、幼児、小児を含む住民の甲状腺内の安定型ヨウ素が慢性的に欠乏状態にありました。

そのために、全身の代謝亢進ホルモンの一種である甲状腺ホルモンを盛んに生合成していた事故当時の小児のうち、放射性ヨウ素131が大量に付着した牧草を沢山食べた乳牛からの牛乳(ミルク)を継続して摂取した小児の甲状腺内に、大量の高レベル放射能を持った放射性ヨウ素が入ってしまい、数年後からこれらの事故当時小児だった人たちにおいて、甲状腺がんの発生(がんは、正しくは「発症」ではなく『発生』と言います)が認められたのです。約6,000人に小児甲状腺がんが認められ、15人が命を落としてしまいましたが、当初予想された「数百万人の老若男女が、がんや白血病などで次々と死ぬ」と比べれば、遥かに被害は少なくて済んだのです。

この2点とも、日本の福島には当てはまらないのです。

参考:
福島とチェルノブイリ ~虚構と真実~
http://www.youtube.com/watch?v=HczJtRkfX1I

海洋国家である日本に住む日本人は、内陸国ロシア(旧ソ連)の人たちとは食生活がかなり異なり、母親の胎内にいる時から、母親からの血液などを介して、海産物(特にワカメやヒジキなどの海藻類)の安定型ヨウ素(ヨード)を十分に摂っており、甲状腺に放射性ヨウ素は吸収されにくくなっています。

安定型ヨウ素の摂取が少ないと体内の甲状腺ホルモンが低下して体調が悪化しますが、医療が発達した日本では、そうなると大抵の人は医療機関を受診しますから、早期に安定型ヨウ素剤の投薬を受け、甲状腺と甲状腺ホルモンの状態を元の正常な状態に戻しています。

日本人の場合、逆に、甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)や甲状腺がんの治療で、放射性ヨウ素を甲状腺に取り込みたい時には、食事制限をして、甲状腺内の安定型ヨウ素を減らさなくてはならないほどです。

したがって、今回の福島原発事故による放射線・放射能のレベルは自然界の範囲内であったことと相俟って、福島では、福島原発事故によって放出された放射性物質による放射線が原因の小児甲状腺がんの兆候も認められていないのです。

更に、甲状腺がんは、医学的に、がんの中では比較的おとなしい、転移もしにくいがんです。日本甲状腺学会や甲状腺が専門の臨床医の先生たちも全く同じ見解です。

福島県は、最も線量率が高い地域にいた子供(外部・内部被曝の量が最も多かった子供)38,000人の甲状腺検査の結果から、「結節(しこり)」や「嚢胞(生理的な水などが溜まったところ)」が見つかった子供もいましたが、これらはすべて、成長過程の子供なら、日本全国、世界中で、どこででも普通に見られる良性の一過性変化と確定診断が下されています。

成長期の子供の甲状腺内の「結節(しこり)」や「嚢胞(生理的な水などが溜まったところ)」は、今回の福島くらいに精密検査(直径が1mm以上程度の微小なものまでを検出対象とする非常に厳格な検査)を行えば、日本全国、世界中で、通常どこででも、地上核実験(地上、海上における解放空間での原爆、水爆などの核兵器の爆発実験)や原発事故、放射性物質拡散事故など関係なく、40~50%くらいの子供たちで認められている事は、甲状腺が専門の先生なら誰でも知っている事です。

そして、甲状腺がんの原因となる可能性がある放射性ヨウ素131(物理学的半減期ですら僅か8日、物理学的・生物学的半減期の両方を考慮した「実効半減期」は約7.3日)は、福島原発事故の数週間後からは、原子炉本体の外には存在すらしていないか検出限界以下なのです。

国際放射線防護委員会(ICRP)の元委員で日本医学放射線学会 理事の中村仁信 大阪大学 大学院 医学研究科 名誉教授も、「日本人は普段から海藻類などを摂っており、母親から血液などを介して供給を受けている胎児から高齢者まで、甲状腺内に安定型ヨウ素が十分量ある。そのため福島は、炉心本体が一瞬にして吹き飛んだチェルノブイリとは事故形態が全く異なることに加え、海藻類を摂ることができない内陸のチェルノブイリ周辺とは違い、チェルノブイリのようにはなっていないし、今後もならない」と明言しています。

かつて、米ソが地上核実験(地上、海上における解放空間での原爆、水爆などの核兵器の爆発実験)が繰り返されていた頃は、日本国内でも、平成23年(2011年)3月の福島原発事故直後の数千倍の放射能を持つ(放射線を放出する)多くの核種の放射性物質が全国に降下していました。

しかし、それでも、この事が原因で「がん」が増えたという科学事実は、全く存在しません。

福島全県下(原子炉建屋内の原子炉周辺を除く)のように、毎時マイクロシーベルトレベルの、放射線医学で言う『極低線量率放射線』、『極低レベル放射能』の遺伝子に全く傷すら付かない環境で、何十年、何世代、待っても、がん、白血病、リンパ腫などの健康被害が出るはずがないのです。

人体は元々、核実験や原発事故、放射性物質拡散事故など関係なく、毎日24時間で、1万個近くのがん細胞が生じていますが、細胞の自爆死であるアポトーシス、多重免疫システムなどによって退治されています。

更に、人体は、頭頂部から足のつま先まで、全身の臓器、組織、神経、骨・軟骨、血液細胞などの全ての細胞が、毎日24時間で数千億個ものペースで死滅しては再生されるということを、一生涯、繰り返しており、抗がん剤やステロイド剤などの薬剤を投与されている人など、代謝機能が下がっていて細胞の新陳代謝機能が低下している人でも、約3年以内に全身のこれらの全ての細胞が入れ替わっているのです。このことも、現代医学の科学事実です。

人間は、核実験や原発事故、放射性物質拡散事故など関係なく、ただ普通に生きているだけで、毎日、体内で、1細胞当り数十万箇所、全身の約60兆個の細胞で約600京箇所以上の遺伝子の傷が生じ、すぐに修復されています。

更に、異常細胞の自爆死(アポトーシス)、強力な多重免疫システムが、徹底的に異常細胞(がんの元になる可能性がある細胞)を退治しています。

1分で、100ミリシーベルト(=10万マイクロシーベルト)【線量率=毎時6シーベルト(=毎時600万マイクロシーベルト)】被曝しても、遺伝子の傷は200箇所以下しか生じません。

「毎時100マイクロシーベルト以下の環境では、内部・外部被曝の両方を考慮しても、遺伝子の傷は一つも生じない」というのが、放射線医学の知識が少しでもある人なら誰でも知っている科学事実です。

毎時100マイクロシーベルト以下の環境では、呼吸でも食事でも運動でも常に全身に生じている『活性酸素』が少し増えるだけです。医学的にも科学的にも、何の害も起こりようがないのです。

もし仮に、科学的根拠ゼロの【放射線の人体・動植物に対する影響に関するLNT(=直線(線型、線形)閾値無し、または、直線(線型、線形)無閾値)仮説】(1920年代からの放射線はどんなに自然界レベルの微量であっても、全て、遺伝子を傷付け、発がんの可能性が生じ得るとする、現代の放射線医学では完全に否定されている「放射線絶対悪」仮説)で計算してみても、毎時100マイクロシーベルトの放射線では、遺伝子の傷は、1細胞当り、0.003箇所以下しかできないことになり、実際には1箇所も生じないことが、最新の放射線医学研究によって証明されています。

内部被曝・外部被曝とも、100倍以上の十分な安全域を確保しても、毎時100マイクロシーベルト以下の極低線量率放射線、極低レベル放射能の環境では、世界中の英文などの学術論文を確認しても、人体、動植物で何かしかの害があるという報告は1つもありません。

福島原発事故などの放射線の人体・動植物への影響を考える際には、まず、放射線医学で最も基本である【放射線の線量率≪Dose-Rate:放射線の強さ(微分値)≫】と【放射線の線量≪Dose:累積・積算の放射線照射・被曝の総量(積分値)に過ぎない数値≫】の違いを理解しなければなりません。

放射線の生体影響は、常に、『放射線の線量率(Dose-Rate)(=放射線の強さ)』で考えなければなりません。

『線量(Dose)』(低線量、高線量など)で考えても、無意味かつ無価値であり、何の解決にもなりません。

例えば、累積・積算の『線量(Dose)』の数値は同じでも、その放射線を1秒で浴びたか1年かかって浴びたかでは、その『放射線の線量率(放射線の強さ)』は約3,153万6,000倍、その放射線を1秒で浴びたか100年かかって浴びたかでは約31億5,360万倍、その放射線の強さが異なり、当然、人体や動植物への影響は全く異なります。

まだ、福島原発事故由来の放射線・放射能・放射性物質が怖い、危険だと思われるのでしたら、まず、「放射線(Radiation)」、「放射能(Radioactivity:放射性壊変(放射性崩壊)を行う能力。放射線を放出する能力)」、「放射性物質(放射能を持ち、放射性壊変(放射性崩壊)を行い、放射線を放出する物質」、放射線の【線量率(Dose-Rate)】と【線量(Dose)】、内部被曝・外部被曝、人体の細胞・組織・臓器・骨格などの代謝機能、排泄機能の辺りから勉強してみてください。

世界的な放射線医学、分子病理学、免疫学などの専門家の博士らから成る国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)や国際放射線防護委員会(ICRP)も、チェルノブイリ周辺の四半世紀以上にも及ぶ多くの国際学術調査の結果から、「福島では今後も、福島原発事故によって放出された放射線・放射性物質による健康被害は、何も生じない」と公式学術報告書を完成させ、国連総会で正式に承認議決されているのです。

青沼さんも、もしこれに不服なら、国連に直接、科学的に反論論文を提出して、正々堂々と抗議すべきです。

発育・発達段階にあり、成長が著しい子供の甲状腺内の「結節(しこり)」や「嚢胞(生理的な水などが溜まったところ)」が、福島原発事故後の福島県で次々と発見されたのは、通常は行う事がない前述した精密検査(直径が1mm以上程度の微小なものまでを検出対象とする非常に厳格な検査)を、多数の子供たちに対して、集中的に実施したためです。

甲状腺がんが発見された子供もいましたが、これは、一般的にも「スクリーニング効果(それまで医学検査を受診していなかった集団が集中的に検査を受けたために、通常なら見つからなかった「がん」などの病巣が発見されること)」と呼ばれていますが、この事も、多くの甲状腺の専門家の先生たちなども説明されている事です。

青沼さんが、週刊誌・サンデー毎日の上記集中連載の第1回目『2.26号 集中連載 フクシマ・カタストロフ 「3.11甲状腺がん」の戦慄シナリオ』(このページの上記ブログ本文内でも、青沼さん自身も紹介されています)の中で、「福島第一原子力発電所の事故の翌年度から、老若男女を問わず、日本全国で甲状腺がんや他の様々ながん(悪性腫瘍)が急増しています。データを表にまとめたものもあります」と記述されていますが、これらも全て、前述の「スクリーニング効果」に他なりません。

このために、放射線医学、分子病理学、免疫学などの科学見解「福島原発事故によって放出された放射線、放射性物質による悪影響は、事故直後も何も生じていないし、今後も何も生じない」と矛盾が生じているのです。

また、あまりにもマスコミや反原発派の人たちが非科学的な(現実には存在しない)福島原発事故による放射線・放射能・放射性物質の恐怖を煽り続けているために、過剰に心配された方々が、かなりのストレスを受け、免疫系、生理系、代謝系などの機能が低下した結果、「がん」などの病態を生じてしまっているのです。

言うまでもなく、このような事態は、非科学的で愚かな人間たちによる本末転倒の大変な悲劇であり、非常に残念な事です。

今回の福島原発事故の場合、体内に残るほどの放射性物質の飛散量も報告されていません。これは、体内に入ってくる放射性物質の量が少ないため、体内の代謝機能、排泄機能の方が遥かに上回るからです。

各報道がなされていますが、福島県の方々の全身医学データ、血液データ、子供たちの甲状腺機能などには、医学的に精査した結果、放射線による害は何も起きていないと報告されており、生活不安や家族・友達などと離ればなれになったストレスや、食生活の乱れによる栄養バランスの崩れ、運動量や活動量の不足による体調不良などにより、乳幼児や小児の正常な発育・発達の抑制が心配されているのです。

福島(原発建屋外)で危険な地域があるというのも、素人による誤った非科学恐怖情報です。

国連科学委員会、日本甲状腺学会なども、今後も、福島、東北、日本では、平成23年(2011年)の原発事故による人体における甲状腺がんも発生することはないし、人体・動植物などへの悪影響は何も生じない、と科学結論に達しています。

そもそも、放射性物質は、私たち人体、地球上のあらゆる動植物、毎日の食べ物、排泄物などに元々含まれており、人間(体重60kgの人一人で、約7,000ベクレルの放射能体)は一生、大地や宇宙からの放射線による外部被曝の他に、常時、体内に一生存在している放射性物質によって内部被曝もし続け、火葬されても、体内の放射能、放射性物質は遺骨や遺灰にも残ります。

青沼さんの文章には、おかしな日本語の箇所や、最終段落の結びの言葉まで、「放射能という見えない物質の恐怖」(前述しましたように、「放射能」は放射性壊変(放射性崩壊)を行う能力のことです。「物質」ではありません。前述の懲戒解雇された関西学院大学の外国人非常勤講師も同じ非科学虐めの重罪を犯しました)などと、最も基本の知識から間違えている部分もあります。

これらの基礎知識は、
【文部科学省 高等学校生徒用 知っておきたい放射線のこと】
http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/attach/1314239.htm
にも、分かり易く解説されていますので、ぜひ、ご覧ください。

何れにしましても、青沼さんの以前のオウム真理教事件や中国食品工場などの記事や本は、大変良かったと思います。

しかし、以上の通り、福島原発事故関連の本や記事は、科学的にも、人道的にも、かなりの欠陥を含んでいますので、早めにこの関連は卒業され、他の大切な分野でのご活躍を期待しております。

青沼さんなら、ユーモア溢れる分かり易い文章で、実際に、現実に社会問題となっているテーマの解決に尽力されることができると思います。

以上、少し長文になってしまいましたが、このコメント文章も、全文このまま公開され、今後は、科学事実に基いた真の社会正義のために、ご活躍くださることを信じております。

プロフィール

あおぬまよういちろう

Author:あおぬまよういちろう
【青沼陽一郎】
「ジャーナリスト」(週刊文春・週刊新潮)と呼ばれたり、
「ノンフィクション作家」(週刊現代)と呼ばれたり。
 日本文藝家協会・会員名簿には「作家・ジャーナリスト」とある。
 著書に『池袋通り魔との往復書簡』『オウム裁判傍笑記』(小学館文庫)『食料植民地ニッポン』(小学館)『裁判員Xの悲劇』(講談社)『私が見た21の死刑判決』(文春新書)『帰還せず-残留日本兵六〇年目の証言-』(新潮文庫)など。
 映像ドキュメンタリーに『虚像の神様〜麻原法廷漫画〜』シリーズ。

ぜぜ−ひひ【是々非々】
 よいことはよい、悪いことは悪いと公平な立場で判断すること。
「 是を是とし非を非とす る、之を知と謂い、是を非とし非を是とする、之を愚と謂う」『荀子』修身より

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